毎週月曜日に東都生協で注文した材料が届きます。
野菜だけでこれだけ。小松菜2、ほうれん草、かぶ、きゃべつ、レタス、ニンジン、
玉ねぎ、きゅうり、ピーマン、パプリカ、ミニトマト、河内ばんかん、まいたけ等。
おまかせでたのんでいるものや、これと注文したものや色々。これらを1週間で食べきる予定です。
まずは仕事から帰宅後、荷物を全て出して、そのままの勢いで簡単な作り置きを作ります。洗うだけ、切るだけ、ゆでるだけ、ゆでてあえるだけ、塩漬けするだけ、甘酢漬け、蒸すだけ等々。毎回同じものを同じように調理します。アレンジなしです。月曜日はこれで終了。これだけで3日くらい楽できます。
作り置きが底をついてきたら、第2弾、少し日持ちのする残り野菜を調理します。ピーマン、にんじん、玉ねぎ、キャベツ。
そして、週末は買い物したい気持ちをグッとこらえて残り野菜で何とかします。じゃがいも、玉ねぎ、キャベツ、にんじんあたりは最後まで残しておきます。土日はだいたいにんじんサラダやポテトサラダとか。本当にギリギリです。でも、極力買いません。月曜日になれば新鮮野菜が届くし、スーパーと生協では野菜の味が全然違うからです。もちろん値段も違うけど、ちゃんと味がするっていうことは、ちゃんと栄養があるってことだと思うから。とくに、成長期で、かつ受験生だから、そこはなおさら気をつけたい。というか、そういうところで親として貢献したい、私のこだわりです。
東都生協の野菜で育った娘は、おかげで野菜大好きです。今はパプリカとか、生でスティックにしてそのまま食べます。甘くて美味しいのです。娘がいつか一人暮らしで自炊して、スーパーの野菜食べた時、びっくりするだろうな。そんな幸せな味覚の記憶を残していきたいです。
